アファンのヘナ

安全・安心なヘナ


英語名(HENNA)はヘナ・ヘンナとも言われ、主にインド・ネパール・パキスタンなどの西南アジアからエジプト・チュニジア・モロッコといった北アフリカまで広く自生している、高さ1.5mから6mの低木です。


インドのヒンディ語では「メヘンディ」、サンスクリット語では「ランガニ」「マダヤンティカ」とも呼ばれ、日本では「ミソハギ」「指甲花」と言われています。

ヘナの葉は染料や、殺菌効果のある薬として、さらに魔除けなどにも古くから使用されています。

インドやネパール、エジプトなどでは結婚式やお祭りの時に、手足に模様をヘナで染め付けるメヘンディアートという習慣もあります。

また、インドの伝承医学であるアーユルヴェーダにおいては、何千年もの昔から使用され皮膚病・火傷などの外傷や治療薬として不妊治療や月経過多などの婦人病、ハンセン病などにも利用されています。



アファンのヘナ

ラジャスタン乾燥場.png

写真はラジャスタン地方のヘナの乾燥場

ヘナは、湿度が低く暑い地域で育つ植物で、この植物の葉の部分を細かいパウダー状にしたものです。

見た目もまるで抹茶のようで、匂いも抹茶のようないい香りがします。

このパウダー状のものをお湯で溶かし、毛髪に使用します。

インドでの主なヘナの二大産地は、インド北西部のラジャスタン地方とグシャラート地方で、アファンで使用しているヘナは、ニューデリーからバスで24時間ほど揺られ、一日の寒暖差が非常に激しいラジャスタン地方で栽培されているものです。

この地方は雨がほとんど降らず、湿度も低く、ヘナの産地としてはたいへん恵まれた気候で農薬や化学肥料は一切使わずに育てられ、4月には赤い花が咲きます。

葉の部分は毛髪やメヘンディアートに使われ、煎じ汁はアザやねんざ、炎症や火傷などの治療に使用されています。

ヘナの収穫は、11月から4月、収穫作業はすべて手作業で行われ、ほとんどが女性の仕事で、摘み取られたヘナは工場へ運ばれてパウダー状にされます。

アファンで使用しているヘナは、その中でも11月頃を中心に摘み取られた、特に良質な100%天然のナチュラルヘナです。

又、インド、日本での公的機関の検査も受けています。

ローソンの量が多いヘナではまれに皮膚に炎症を起こす場合があるため、インドの公的機関では、ヘナに含まれる色素ローソンの定量検査も受けています。

日本での公的機関では、ケミカルな染料に含まれる、フェニレジアミンなどが含まれていないかの分析検査をしています。

アファンでは、公的機関の検査にも合格した、安全・安心なナチュラルヘナを使用しています。

※ご注意 100%天然なナチュラルヘナも、絶対に安全とは保証できません。

上記のインドの公的機関で検査し、ローソンの定量検査も行なわれていますが、ヘナの色素成分であるナフトキノンがパッチテストで、陽性反応を示した例も報告されております。


植物アレルギーのある方、今までにひどいアレルギーを起こしたことのある方などは、念のために染める前のパッチテストをおすすめします。